スケートの物語・そして怪盗の物語
もし、体験できるならどの体験をしてみたいですか？？
めぐりはもちろんパティシエの物語です
甘いものたべたぁい(´・ω・｀)
前回の冒険記録
次の物語は、、、探偵の物語？？
ここはベイカーストリートか？
シャーロック・ホームズはいないかぁ！！
ここの街はもうだめだ！
完全に治安が悪すぎてどうしようもなくなっている。、、
「やめてくれーーー！」
こんな昼間に聞こえるようなセリフじゃないもんなぁ
あ、カツアゲ？
おやじ狩りが大流行しているようで！
シャーロック・ホームズの時代にもおやじ狩りは流行っていたみたいだなぁ
「僕の推理によると予告状が届いていますよね？」
おや？？この者、服装的に名探偵なのではないでしょうか？
そうか、こいつの助手になって事件を解決に導いていくって感じなのかな？？
って、こいつが助手かい！
てっきり探偵そのものかと思ったわ！
「助手の君だけではだめです！」
それはそう。相方の探偵はどこにいったのかな？？
「僕ひとりでは、、、、」
あぁ、そうなのね。一人での探偵ごっこだってことね
そこでピーチ姫に頼んで探偵の役割をお願いするってことか！
それでも、この服装では探偵って思ってくれないのかもしれないなぁ
なんて事務所の謎がとけないんだよ！
助手の家ってわけじゃないのか？！
まぁ、さすがにそこまで難しい仕掛けは作られてはいないだろうな
本棚にかかれていた４つの記号と矢印
これを矢印の順番に壁などに配置された仕掛けを押すことで扉を開くことができる！
ふっ、助手でも探偵でも無いが人目でこの仕掛けをわかってしまうこのセンス
探偵にふさわしいと思わないかい？
書斎の奥にあったのはお約束の変身キラメキパワー！
とったら茶色の帽子に大きな虫メガネ
そのメガネいかなる証拠を見落とさない！
探偵ピーチ！事件を解決に導きます！
え？アクションコマンド、地面を見るしかないの？！
絶対に戦闘向きではないキラリスタパワーだなぁ
探偵っていったらキック力増強シューズや、麻酔針とかそういうのかとおもったけど
このピーチなにもないんです！虫メガネしか！
おい！助手！！！
遊んでいる時間は無いんだって！！
探偵なら僕をみつけてくださいってどんだけ上から目線なわけ？！
足跡がくっきりと残っている・・・
その先にはふかふかのソファ＆クッション
鼻・・・隠れていないですよね？？
アトムのおじいさんの鼻みたいだなぁ
なるほど。
事件解決にはお見通しアタックっていうのをしないといけないわけだ
手当たり次第適当にお見通しアタックすればこのゲーム、イージーなのでは？？
この服装を見て探偵と見抜くだなんて監視員さんもなかなかやりますなぁ
さて、予告状を見せてもらおうかな？
筆跡・指紋・匂い
全ての要素で犯人を特定してまいりましょう！
館長が言うには、キャスポタの壁画が盗まれるという予告状を受け取ったらしい
いやぁ、、、さすがにこの大きさの壁画を盗むには骨が折れるんじゃないかな？！
人,何人分の大きさって話よ！
パッ！！
予告状を見終わった瞬間、館内が停電に！！
嫌な予感すぎる。。。
しかし、壁画はここにある！あんな大きいもの一瞬でどこに持っていくだなんて不可能！
だがしかし！！
壁画が盗まれたのだった！！
一体誰が？？？こんなあっさりあの大きな壁画を運ぶだなんて無理にもありすぎるぞ！？
あ、犯人確定まで長いのでパート２（後編）で
