ワンダーフラワーの力はすごく、世界を歪ませ、ありえないことを起こす力を秘めていた。。。
そしてマリオたちも新しい変身能力エレファントマリオを身に着け、今日もクッパを倒すべくフラワー王国を進んでいく
前回の冒険記録
草原ステージはまだまだ続き、クッパJrが住んでいるであろう城が見える
「城と合体したおとうさんかっこいいぞ!すごいパワーだ!!」
気色の悪い色をしたパックンフラワーが取り囲んでいる
これもワンダーの力なのだろうか・・
ふぅむ。。。先に進みたいがm早速さっきのパックンフラワーの子供みたいなやつがステージを囲んでいるぞ??
よく見れば頭の上に、ワンダーシードの個数が書かれている
これは、あれだな。ワンダーシードを消費して道を開いていくタイプとみた!
と思ったら消費するのではなく、その個数を持っていれば道が開くことが分かった
あれ?主人公マリオだよね??
さっきからワンダーシードをとったり使ったりするメインキャラがデイジーな感じがあるど、、主役交代かな??
ここでクッパサイドになり、城と融合した感想を述べるクッパさん
あぁ、城と融合したのか!!ってことはあの城はクッパ城ではなく、もとはフラワー王国の城だったか!
相変わらず世界征服を企んでいるクッパ
あれ?ピーチ誘拐はしなくなったのか?今作はデイジーもいるしキノピコもいるし、女の子たくさんいるのに・・・
間近でフュージョンクッパの顔を見ると不気味さが増すよなぁ。。。
しかもどんどん逃げていくし、まだクッパとの対決は速いってことなのね!
最初のステージ
「バッジハウス」
バッジハウス??
ボーナスステージかなにかなのかな?
この家の主、ポプリンはしおれるほど怖い思いをしながら大事なバッジを守っていたらしい
フラワー王国の民はしおれやすいことが分かった!
で、肝心のバッジだけど、、、マリオとデイジーどっちがつけるんだ?
さっきまでデイジーばっかり主人公感だしているからそろそろマリオに付けたい
「王子さまならきっと使いこなせるはず!!」
!?!?!?!?!?
選ばれたのはイモムシ型の王子さまでした!!(うー!ワンダー!!)
ちょうど、王子さまの頭の部分にバッジがはまりやすくなっているみたくうまくフィットしたみたい!
ということでバッジの使い方をレクチャーしてもらいましょう!
「帽子パラシュート」
手にれたバッジは帽子をパラシュート代わりにして落下スピードを遅める能力を秘めているみたい
ボタンを押すか、コントローラーを振るかで機能するみたいだけど、、、
前回コントローラーを振ってのアクションで腕怪我したからなぁ、、、
ボタンでやろう!そうしよう!!!
はい!!きれいなジャンプがめぐりの操作したマリオ!
うまく放物線上を下ることができてコインの回収もスムーズに!
はい!この放物線上からうまくはなれたのがきなこの操作するデイジー
やはりグラブルとスイカゲームしかしていないからかアクションゲームは苦手のようだな?
あれ?ドカン平原という名前だったのに、砂漠ステージになっている!
「猪突猛進!ぼくトッシン!!」
またもや新しい敵キャラクターである
トッシン能力に優れたはずだ。おそらく避けるのも容易い!
え?!トッシンスピードが意外にも速い!ブロックも壊すほどのパワーがあるだと?!
しかし、こちらはエレファントマリオ。パワー対決で負けるはずがn
避けきれなかった・・・だと?
さすが猪突猛進の力だ。。運動エネルギーが跳ね上がってマリオたちに襲いかかりエレファントマリオが解除されてしまった。。。
ここで手に入る変身アイテムはファイアーボールマリオ!
遠距離戦なら任せなさいな!
さぁ!このステージのワンダーフラワーはなにが起こる?!
ステージごとにワンダーパワーのちからが違うのがワクワクするポイントだぞ?!
ん??なにやら画面左側から激しい地鳴りが聞こえるぞ??
トッシンが、、突進してきたあああああああああ!!
くっ!この数さすがに多すぎる!
逃げ切るのは不可能。。。ならば!!背中に乗れぃ!!!!
まるでサーフィンボードを動かすようにトッシンを乗りこなすマリオ
あ!ステージが破壊された?!
これじゃあゴールができないじゃないか!
それでもトッシンは止まらずどんどん破壊活動を続けていく
そしてたどりついたのが雲の上!そこにあるワンダーシードを見つけて無事に元の世界に戻れた!
しっかりとその先にゴールが隠されており、隠しゴールということでさらにワンダーシードを獲得することができた!
最初から隠しゴールを見つけるだなんてセンスがあるのでは?!
「ちょっと一息!ダッシュでGO!」
下には流れる床があるから死ぬことはないが、、、
油断してはいけない!何が起きるかわからないのだから!!
うおおおおおおお!!!!
全力で走れえええええええええええ!!
特に何もなかったあああああああああ!!!
こうしてマリオ達の旅は続くのであった。。。