黄泉めぐり~大乱闘ヒストリーコレクション~

スマブラキャラの出演作品をやって感想を伝えるよー

マリオ&ルイージRPG2✕2〜笑顔でえぐいこと言う奴〜

星扉の試練

星の丘の頂上に到着したマリオたち

コバルトスターの反応が強いぞ?!

また勝手に出てきた!

氷のような星型の柱から星の影が出てきたが・・・

 

どうなる???

顔色が悪い星の精が出てきたんだが・・・

「はやく、私の残りのカケラを集めてください・・・」

この見た目の星の精何処かで見たことあるような、、、

マリオストーリーのピンク色の精もこんな感じじゃなかったっけ??

残りの星のカケラは2個

そのカケラを集めることでゲドンコ姫が構えている場所へのガードが解除サれるというものだ、、、

そのゲートみたことないけど、なかなか気持ち悪い見た目をしているなぁ。。。

2つのうち一つのカケラがこの何処かに眠っているはず。。。

RPG系の道案内あるあるだけど、「だろう」とか「はず」とか

多いよねぇ、、、実は知らないんじゃないのかな?(´・ω・`)

「ところでベビールイージさんはなぜ泣いているのですか?」

 

全然気づかなかった!

 

「まるでスター精を怖がっているような。。。」

子供の直感は当たると聞く!

ラスボス候補がまた一人増えてしまったじゃないか!

 

もう何がなんだかわからないよ!

天の川を歩き、スターの神殿を目指すマリオたち

うーん怪しげな扉が見えてきたなぁ。

顔のように見えるけど喋りかけてくるのだろうか

マリオたちはコミュ障なのでいきなり知らない人と話すのはちょっと・・・

「ストップ!!!」

あぁぁぁぁぁ!!!

 

びっくりした!いきなり大きい声を出さないでほしいものだよ!

早く扉を開けさせてくれ!

キーマンはどこだ!!

マリオパーティーから持ち出そうよ!

「まずそちらの赤いヒゲの方・・・

どちらかというと、赤い服装をしたヒゲの方だと、

ヒゲはまだ染めていないので、、、

 

どうやら、ここを通れる資格があるのかを試すらしい

言葉でなく心で読み取るみたいだ。

・・・こいつ本当に読み取る気あるんか?!

謎の言葉を沢山発して読み取る気を感じないのだけど?

そこらへんのインチキ占い師のほうがしっかりしてるぞ?!

「食べすぎに気をつけたほうがいいですよ」

あのぉ。。。この診断はなんなのでしょうか・・・

「このさきに進める資格も十分に持ってます!」

どこからそう思ったんだろうか、、、

「きゃっ!」

え?何この子?実はおなごなのか?!

なら、いままで悪口をいったことは詫びることにしよう!

 

で、ルイージの運勢と言うか占いはどうなんだい?!

 

「まぁ、、、がんばりなさい」

え?それだけ???

やはりどのゲームもルイージに対する扱いが雑に感じてしまう。。。

ヤバいって!!ルイージさん

心のなか読まれようとしているよ!

あんなことやそんなことも言うって脅しをかけてきているぞ!

全力でこいつの口を塞ごうとしたけど、情けないと言われて終了

お母さんに人の嫌なとこは言わないって教わらなかったのかな?!

え???どうなんだい?!

話を変えてきやがった!

もともとマリオたちの話を聞いてないんじゃないのかな?

コバルトスターのためだ、とりあえず耳を貸していこう

 

これから進む道が3つあると

1つ目は、みんなで進む方法

2つ目がルイージだけで進む方法(もはや、いじめられている)

3つ目はこの世界のどこかにあるオーロラブロックを起動すること

 

選択できるのかなぁ。

よくわからないから早く先にすすみたいなぁ

星の国なのに魔物いるのかよ

しかもマスターハンドみたいな、ゼルダの伝説に出てきそうな敵も出てくるし

星の国の治安が心配になるな(´・ω・`)

これがオーロラブロックか!

案外早く見つかったな!

すごいくすんで見えるけど・・・

オーロラブロックって世間が言うんだからそうに違いないな!

なんでルイージを指名するのかな?!

え?好きなの?!実は好きなの?!

叩かせてくれない。ブロックが意思をもっているかのように何処かにいってしまうんだけど、、、

あれだな!好きな人にいたずらしちゃう心理みたいなものだよな!

なぜか説教が始まった

資格がなかったってことなんだろうなぁ。。。

こうもマリオとの差をみせつけられるだなんて、、、

兄弟はたいへんだねぇ。その気持ち分かります!

 

「ここまで来れたのは誰のおかげですか??え???」

口調も強いなぁ

選択肢が3つ

あれ???

「すべて自分のちから」って選択肢がある

迷わずこれしかないよなぁ!

「いいかげんにしなさい!」

めっちゃ大きく怒られた!

そうだよなぁ!ルイージのおかげじゃないよ!

どっちかというとマリオさんだよ!

 

「4:みんなのおかげ」

 

 

は???

3つの選択肢とは???

だ、だめだ!

この星の扉聞く耳を持っていない!

それは嘘です!とかルイージのいうことは信用していないぞ!

マリオ、そしてベビーたちもこの場で聞いていたから悪いほうがどちらかは分かっていたみたい。

みんなで抗議して素晴らしいと評価いただきました!

今までのは茶番だったんかい!

 

うちの弟が泣いてるんだぞ?!

なんだこの手のひら返しは・・・

「頼りないところもあるけどみんなにとって大切な存在です」

 

すごい!これはマリオたちの心を読んでいたのかな?

星の扉の試練を越えて星の神殿へ

なかなか会話パートが長かった・・・

 

キーマンはマリオパーティーじゃ使えないけど

この作品なら必要と感じました。

 

キーマンゴミとはもういいません!

 

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