黄泉めぐり~大乱闘ヒストリーコレクション~

スマブラキャラの出演作品をやって感想を伝えるよー

ペーパーマリオオリガミキング〜川下りからの遊園地〜

ハラハラ川下り

ミズガミ神殿で新しい力を身に着けたマリオたち

ボム兵は相変わらず入り口前で寝転んでいるんだけど、大事なときに近くにいないって

仲間である意味があるのかなぁってヒシヒシと感じております!

「俺も会ってみたかったすねぇ」

 

既に正気は消えていたから会ったとしても魂の抜けたオリガミだったけどな!

このあと披露するから乞うご期待!

 

ミズガミに変身してカラカラな湖を水でいっぱいに成功!

ドラゴンの口からでる水って、違う水場から回収して移し替えるのはわかるけど、

何もないところから口から水を大量放出するとなんだろう・・・

 

ものすごく汚なく感じてしまう!!

よだれ??体の分泌液???

ということを考えてしまうほど、大人になったあとのファンタジー作品は、

不思議でいっぱいなことが多く感じてしまうのだ!

 

「良い思い出ができたっす!」

 

それしか言わんのかい!

というわけで、水が復活して青のテープを辿って湖を横断することに

さぁ!漕ぐのは誰だ!?

リビア・・・非力であることは間違いなし!

ボム兵・・・いきなり銭湯を確保してもはや漕ぐことすらしない様子!!

 

ここは消去法でマリオさんが船を漕ぐしか無いのかぁ。。。

しかし、マリオさんのこの非力っぽさには一同唖然

「えー動かないの??」

マリオさんは、カートやスキーといった競技はできるけど、たしか手漕ぎボートには耐性がなかったはず!

 

「あのお猿さんに聞いてみては?」

リビアさん、猿にできてマリオさんができなかったら流石にマリオメンタル壊れちゃうよぉ

もっと男のプライド尊重してあげな??

リビアさんのコミュニケーション能力を信じて猿さんい近づいたところ、ツナ缶を投げられてどこかにいってしまわれた・・・

歓迎されていない様子。それとも関わるなということなのだろうか。。。

 

どちらにしてもツナ缶を投げて食べ物を粗末にしてはいけません!!

「ここの川下りやさん、ツナ缶が大好物のようなんですよぉ」

ほほぉ。つまりあのお猿さんは川下りの専門業者ということは間違いなさそうだな!

 

よし!探しにいこう!

ツナ缶をゲットして、お猿さんに接触をしてみることに

おっ!くいついた食いついた!

でも、食べない。どうやらツナ缶の缶が空いていないから食べることができないという

「ツナ缶は缶を開けないと食べれないよ!」

みたいな本格的な設定がこんな時にくるとは思わなかったよ!

そうそう。近くに缶パーティーをしていたやつがいたな!

たしか、雑草近くの下に・・・

あー!いたいた!カンヅメパーティーの主催者サーン!

缶切り貸して頂いてもよろしいでしょうか?!

 

・・・え?持っていない???

それは仲間担当だから、その仲間を探してくれって?!

あの雑草区域にみんないるって?!

 

はやくあそこの稲か雑草切り取ってしまえよなぁ

ガボンそして、謎のガイコツみたいな生き物を探し出してパーティ会場に連れてくることができたぞ!

さぁ!一体誰が缶切り担当なんだね?早く出してくれ給えよ!

戦犯この名前も知らない骸骨クリボーか!

どうするんだ!カンヅメが目の前にあるのに、主役のかんきりが無いなんて、豚に真珠ということわざそのものじゃないか!

なんと、この骸骨クリボー自体が缶切りとしての役割を持っていた様子

これでマリオのツナ缶を開けて貰えることができた!

さぁ、あとはお猿さんにツナ缶渡して川を下っていこう!

ツナ缶を渡すと大喜び!何も起きないからハンマーでお猿さんをぶっ叩くと

あら不思議!

人間になったじゃないか!

人間になっても「ウキキウキキ」言っている・・・

猿語って、長い言葉も簡略化できるから便利だよなぁ

犬とか「ワン」も実は長い言葉の意味がありそうで深く感じてしまう、、、

このキノピオさんが川下りの名人らしい。

確かにその傘みたいな被り物は川下りしたときに川下り専門家が被っていたような気がする!

一同は皮を下って目的地へ!!

なんでボム兵相変わらず銭湯にいるんだ?!

そして、そのリラックスしている態度はいったいなんなんだ?!

演歌!!これは演歌なのか?!

いきなり画面下にテロップガ流れて、音楽が流れてくる!

「人生という終わりのない川」

いいネーミングセンスだが、いずれ命あるものはくちてゆくのだぞ??(´・ω・`)

 

あ、なんか悲しくなってきた。。。

ある程度進んでいくと、川の流れが早くなってきたことに気づくマリオたち。

「ここからは急流や、渦巻きがたくさんのハラハラ川下りだよぉ!」

 

そう、ここからがマリオの意思でボートを動かすミニゲーム的なものが始まる流れになったのだ。

ルールは簡単!壁とか岩とか渦巻きに当たったりすると、HP(船の耐久値)が下がっていくよってタイプのやつ。

ドロの船とかオンボロの船じゃ無いんだから、HP無限でもよくないか?

って思ってしまったんだが。

進むにつれ、川の流れも早くなり、なんなら岩の個数も多くなってきて避けるのも難しくなってきた!

しかし、5回までのHPがあるからイージーよりのミニゲームだったかな!

こういう大きい渦巻きをみるとなぜだか知らないけど、体がぞってしてしまう・・・

アニメ映像でも実物でも、渦巻きは引き込まれるというか多少の恐怖は感じてしまう!

ふぅ、なんとか川下り終わったぁ

「安全なルートだったから、ドキドキしなかったし物足りなかったかも!!」

リビアさんあなたは浮いているからそんなことが言えるのだよ!

渦巻きとか岩もあって安全なルートなわけないでしょうが!

「OEDOランドに着きましたぁ」

巨大な天守閣見たいのがあって、そこの頂上に青テープガ絡んでいる様子

しかし、あそこはOEDOランド

一つのテーマパークというじゃないですか!

いったら、間違いなくオリビアさん遊びそうなんですけど・・・

ほぉら!この反応!

めっちゃ行きたそうな雰囲気出してるんじゃない!

行くしかないよなぁ!!

さすが、テーマパーク。

入場料が必要になるらしい。

2種類あって町人とお大名の2種類あるとのこと

ディズニーシーど例えるなら、町人がワンデーパスで、お大名が年間フリーパスみたい

お金あるけど、、、もう戻ってくることはないだろう!

 

ここは、安価な町人を選択して入場!

さぁ楽しむぞおおおおおおおおお!!!

 

 

「だーれもいませんわ!!!」

 

 

知ってた

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