イロドリタウンへようこそ
ペーパーマリオ第4作目
「ペーパーマリオカラースプラッシュ!」
今作は、「色」をテーマにした作品であり、バトルシステムも大きく変更をしている模様
さぁ、楽しんで行きますかね!
いや、船でキノコ王国以外に到着して始まる物語がペーパーマリオのおなじみの展開か!
「イロドリタウン」
ここが冒険の始まりの最初の街である
なんだろう。構造がゴロツキタウンにそっくりで思い出してしまう・・・
船から降りた二人目の、キャラクターこそわれらキノコ王国のプリンセス
「ピーチ姫」
今更ながらキノコ要素が無いのに、よくキノコの王女様になったものだと関心してしまうほど。
キノピコが本来の王女様にふさわしいんじゃないかなって思ったり、思わなかったり
姫は周りの環境にとても敏感である。
リゾートそして楽園であるこの街が静かなことに気づいてしまった!!!
また良くないことがこの町で起きているに違いない!
船の三人目の乗客はマリオらしい
船の中にいるマリオに話しかける姫。。、しかし返事がない
「ただの屍のようだ」
あれ???なんか船からちりゴミがでてきたのだけども???
「ただのゴミのようだ・・・」
違う!!!
この世界はほぼ紙で出来ている世界!
つまり、このゴミの正体は・・・マリオであった。。
船酔いでチリゴミになるってすごい酔い方だよなぁ(´・ω・`)
自力でただのチリゴミから這い上がるマリオ
マリオの原型が見えてきた!!
赤い帽子
たくましいヒゲ
そして突貫工事服を身に纏っているこの紳士がマリオさんである!
このさきに、イロドリタウン観光スポットNo1の「イロドリの泉」があるらしい
しかし、そこに行くためには、木の箱が邪魔をしている・・・
壊すだけなのに、なぜ物語の最初は装備をしていないんだ!
と、港のはずれにいきなり馴染みのあるハンマーを発見
ハンマーってこんなに簡単に手に入る世界なの???
物騒過ぎませんかね???
おい。そこのキノコ。毎回思うが言葉には気をつけな。
「マリオさんはハンマーがお似合いです!!」
もっと紳士的な感じで生きていたいのに、、、転職も考えるぞ?!マリオさんは!
とにかく先に進むための武器を獲得したし先に進むとするか!
行こう!「イロドリの泉へ!!!」*1ワクワク
ここが、観光スポットだと???
観光客もいないし、泉もペンキが流れていない!!(ペンキってなんぞ?!)
そんな事あるのか。。。泉のない観光スポットなんて本当にゴロツキタウンに来てしまったのかな???
誰もいないことに不安を感じたキノピオ
そこらへん見に行ってきます!!!
(これが彼の最後の言葉だった・・・)
キノピオがどこかいったその後、泉の中央から最新のテクノロジーを感じる仕掛けが出てきた!
三色のスイッチがそれぞれ存在し、対応手段も違うらしい。
花にまぎれていたり、地面から飛び出していたりと、黄色と青色は問題なく解くことだできた!残りは赤色だけなのだが、、、見つからん!!!
どこ探しても見つからん!ステージにも出ていないチュートリアル段階で積むとか
我、センスなさすぎ・・・
こんなスイッチ気づかないよぉ。
なんで壁に同色してるんだよぉ。カメレオンかよぉ。やめろよぉ。
すべてのスイッチを起動したその後。真ん中の蓋が開き、いかにも重要そうなキャラクターが出てきそうな雰囲気になった!
見た感じ・・・なにかの入れ物かな???ランタン?!?!?
中から出てきたのはペンキのペンキーくん!
名前にひねりが無いのも(・∀・)イイネ!!
泉から出てきたってことは、泉から出てくるペンキはすべてペンキーくんが生産シているのかな?!
仕事しろペンキーくん!!
お互いの自己紹介をしている最中、姫からの紹介で引っかかるところが・・
「彼はマリオ!ジャンプとハンマーで、守ってくれる仲間よ!!!」
ジャンプとハンマーしか取り柄が無いって聞こえるし、仲間って・・・
恋仲じゃ無いんですか?!?!この鈍感小娘め!!
今度はなんだ!!!これから姫に説教するところだぞ!
この声は、さっきのはぐれたキノピオか!
そしてマリオ・姫・ペンキーくんの旅が始まろうとしていた。
*1:o(´∀`)o