VSイギー
そう簡単にマリオたちは諦めることが出来なかった。
強敵を目の前にしての敵前逃亡。
ヒーローと言われているなら尚、逃げることは決してしたくなかったといえよう!
きっとマリオさんは涙・・・いた血の涙を流していたに違いない!!!
そんなこんなでこのマッキーコロシアム
最初はただのコロシアムだと思っていたけど、外の外壁や観客席、そして控室みたいなところまで行けるじゃないですか!
コロシアム内部でなにやら揉めているようだけど?
誰と誰が争っているのかな???
「どこにおいたか思い出せ!」
これが社会人だったら大変な戦犯ものであるのは間違いないな!
きっとなくしたものは、憎きイギーさんを倒すための秘策になるであろう!
ここは、、、コロシアムで使用する武器倉庫みたいなものなのかな???
見た感じマリオより倍以上もある、アイテムがそこらへんに放置されているのだが、、
使っても良いのかな??
「アイスピック」
「栓抜き」
キンキンに冷えたビールを飲むためだけに用意された専用アイテムたちである
でも、このアイテムたちでワンワンチャリオットを止めることはできることは難しいだろう。きっと他に別のなにかアイテムがあるにお違いない!
ワンワンといえば、、、
あ!!!骨か!!!!
とある倉庫で出会ったキノピオレンジャーの皆様!
後ろにあるのは、骨!
発掘現場から何者かが、骨だけを盗んでコロシアムまで運んでいた様子
いやぁ、泥棒はよくないよねぇ。でもあのセキュリティじゃ仕方ないかなぁって
思ったり思わなかったり(*´∀`*)
それにしてもキノピオレンジャーよくやった!!
これで、あのイギーたちを倒す算段はついたぞ!!
リベンジマッチ開始!!
イギーさんの最初に部下に戦わすっていうスタンスは相変わらず変わっていない様子
ペンキーくんの助言
「ホネのあるところはまだ見しちゃいけないよ!!」
思い出した、そういえばこのコロシアムのエントランス受付で、ホネがあるか確認されていたな・・・
あれは、マリオがホネのある人物化を確認しているわけじゃなくて、
アイテムとしてホネのあるかの確認をしていたってことなのかな???
まずは、試しに「ホネサンプル」
うーん背景までは変わるけど、何も起きたりしないなぁ。。。
むしろ効果をイギーによって打ち消しまでされてしまった。
「偽物は効かないよー」
もうBOSS戦は、サンプル使えないことがわかったからそれ以外の雑魚戦で使うとしよう
ということで!本家の本物のホネを使わせていただきます。
お、おチビちゃん?!
まさか、あのマリオをワンパンに沈めたおチビちゃんが返って来るとは!!
てっきりチャリオットのワンワンが食いつくと思っていたが、、、
予想外なことがたくさんおきるものですねぇ
(なんでマリオの攻撃当たらないで、こんなノロノロな攻撃があたるんだろうなぁ)
そうおもってしまう、プレイヤーの意見
こうして、W2のBOSSイギーを倒してペンキスター大を手に入れることが出来た!
見た目が、スーパーマリオサンシャインのシャインにしか見えない・・・
特に目の当たりが!!
ペンキスター大(黄色)の能力で、透明だったお金のようなものに色がついた!
やはりお金だったようだ・・・これをすべて溶かし、金だとすると、、、
億万長者になれる!一攫千金!!!
あとで森にレッツゴー!!
イロドリタウンにもどり、またもやペンキスターが話しかけてくる
どうやら、アカのペンキスターが持っていた記憶より前の記憶を見してくれるというものだった!
どんだけ、前から知ってるんだよ(´・ω・`)もっと早く助けを呼べよな!
これが、ペンキスターが飛ばされる前の記憶・・・
すでに街が、クッパ軍団に侵略され、手紙のおじさんが手紙になり、橋も爆破されやりたい放題なんですけど・・
ここにもいたよカメック先輩
相変わらず悪い顔しているよなぁ
ペンキーくん今頃気づいたのかよ
クッパ軍団との長い戦いをしていたマリオは、誰がなんのためにこの街に侵略していたかなんてすぐ分かってしまう
目的は、シリーズを通してもちろんピーチ姫の誘拐!
しかし、ペンキーくんの推理力はこんなもんじゃない!
キノピオを手紙にして、ピーチをおびき寄せたのか!
そこまで考えていたペンキーくん。某少年探偵もびっくりの見破りをしたぞ!
そして、2つ目のペイントスターが返ってきて、皆でまた踊ろう!
「踊る!イロドゥーリ!」
曲が変わったぞ?!おチビちゃんの飼い主や、森で行方不明になっていたキノピオたちをと一緒にペイントスターが返ってきたお祝いをしたのでした!
そして森に、行き一攫千金をしにきたマリオたち
色が着色されてコインとして取得することができるようになった!
さぁ、これ一枚で何枚分のコインになるのだろうか???
え・・・・? 1コイン?!
あんだけ大きくても1コインは1コインらしい
この世の金の価値がゴミということが今回の件で分かった。
異世界よりやはり信用できるのは現実世界だな!