カラースプラッシュのバトルシステム
き、、、キノピオおおおおおおお!!!
叫びを聞いて駆けつけたその光景は、説明することが難しい光景だった。。。
ヘイホーが?!キノピオを?!ストローで吸ってる?!?!?
これ以上謎なことがあるのだろうか!断言しようない!!!
キノコから出汁を取るならまずは茹でないとだめだぞ!!!
さて、状況を整理しよう。
ヘイホーさんが吸っているのはキノピオの出汁ではなく、キノピオの色成分らしいな
色落ちしているのが見て分かる!
ただ、白くなるだけでしょー?もともと同じ顔たちたくさんいるんだから問題なくないですか?(´・ω・`)
キノピオは命の最後に、マリオに何かを託していった。
それは、たくさんのカード!
前作はシールだったが、今作はカードなのか!
しかも、全部真っ白。。。
カードまでもが色をなくしているのか
キノピオおおおおおおお!!!!(2回目)
色を吸われると、存在そのものがなくなってしまうらしい
なんという吸引力。ヘイホーが一番恐ろしいのかもしれないなぁ
敵を取るぞ!こっちには序盤に拾ったハンマーがあるんだ!
これを使えば、最初の敵なんて目じゃないぜ!
なに???ハンマーで殴るのが今作のバトルシステムじゃない??
もらったカードで戦えって???
これだからゲームの世界は・・・
カードを使用するためには、そのまま使用するか。色をつけて、本来の力を発揮するかの2択らしい。
しかし、今のマリオにはペンキやクレヨンといった色を付けるものが一つもない!
どうしたものかぁ。そんなときに声をかけてくれたのがペンキーくん
どうやら、彼の持っている「色」を使用して戦えとのこと!
なぜ、中のものを使うだけなのに、絞らなければならないのか・・・
そこだけが一番の不思議ではある。。。
「この色は僕の血と汗と涙だよ!」
汚すぎぃ。もっと良い例えはなかったのか!
そうこう話しているうちにヘイホーがめっちゃ増えている!
しかもこちら側の話が終わるのを待ってくれいたし、攻撃するのに確認まで取ってきた!優しすぎるぜ。
色を付けるのとつけないのでこんなにもパワーが違うなんてな!
ヘイホーもホワイトになりつつあるじゃない???
白くなったキノピオに対しては、ハンマーにペンキを加えて救出できることができるわけね!
キノピオ以外にも、色が抜けているところに対して、色を加えることができる!
キノピオを助けたところで、ピンキーさんが少し町を案内してくれるそう
最初は、イロドリの泉へ!
「すんごい泉があるんだぁ!!!」
そっか。。。ペンキーさんは何も知らないんだね・・・
いいよ!見に行こう!
そうなんです。無いのです泉は
大ペンキスターがなくなったことがこの泉がカラカラになってしまった大きな理由であるそうだなぁ。ちょうど色が4色!てことは大ペンキスターは6種類あるということだな!
気を落とすなよ!一緒に探しに行こうじゃないか!
大ペンキスターがいきなり町の上の方に!
さっきは命を助けてもらったし、今度は人助けをする番だ!
先に進むと、クリボーが一匹現れた
ヘイホー三匹よりは、、、簡単だよね???
自分で弱くて悪いか!と自己主張するようになったのか!
町は危険がたくさん
歩いていて困っていた人に声をかけただけで
「吸わせて」
ヤバい。逆ナンパかよ
そしてキノピオかなと扉を開けたら
声真似をするヘイホー
この町では誰も信用してはならない。そう誰もだ!!
嘘つきヘイホーを倒し、本物の主が登場
そりゃバトルモードに入るよなぁ。
過去に何回自称味方に騙されてきたか、数えきれないぞ?!
目的のあるペンキスターの場所へ行くには、水路を復活させなければならない
ヘイホーすごいな!滝の青い色の成分だけ抜くなんて!
普通水ストロー付けたら水毎飲むよな!
ヘイホーを倒し、青色のペンキを塗ったら滝が復活!!
一気に、大ペンキスターの下へ到着した!
え???あとこれを5個集めるだけ?!
簡単すぎませんかねぇ(*'▽')
これは大ペンキスターではなく小ペンキスター!
よかった。マリオの冒険がこんなあっさり終わるかと思ったぞ?!
そんな時に上空に。見たことのある巨大な船が!
また、クッパたちが何か悪さをしようとしているのだろうなぁ
仕方がない。ペンキを集める大冒険に進むとするか!