葉っぱ人とのダンドリバトルも終わり、人質を救出することのできためぐり隊員
見たことのあるイッヌと葉っぱ人は敵なのか？味方なのか？？？
前回の探検
戦いは加速する
新しく見つけた地下ダンジョンは「ぶっとばされ回廊」
底の見えないここは、小石を落としてみたけど跳返りの音は聞こえなかったという
なるほど。ピクミンはもちろんめぐり隊員も落ちてしまったらそこまでということだね？
見の回りの安全を少しづつでも確認しながら進んでいこう！
地下ダンジョンのほうがたくさんヲタカラがあっていいね！
鈴に握力をニギニギするやつ。
人間たちの捨てられたゴミたちが地下に来るってことかな？？
捨てるときはポイ捨て禁止！！リサイクルをしてね！
って、訴えているのかもしれないね！
地下にも花が生えている！！
そんなキレイな水色の色をしているこの花は「ポンガシグサ」という名前らしい
見た目はキレイな花をしているが、ピクミンを中に放り込むことで、色の変更ができるというもの！！
つまり、赤色ピクミンを入れたら、水色（氷かな？）ピクミンに変わるというもの！
氷ピクミンが増えた！！
良かったぁ。結構氷ピクミンが少なくて、死活問題だったからね！
花を見つけたらどんどん増やしておこう！（赤はもういらない・・・）
プラレールのレール破片も運んでいく
このレールをなくした子供今頃探しているんだろうなぁ。。。って考えるとトイ・ストーリーの気持ちもわかってしまうね！
初期のステージじゃないから敵もだんだんと強くなっていく
火を吐く原生生物も現れはじめて、ピクミンの選択をまちがえるとみんな燃え尽きてしまうおそれがあるのだ！！！
ここがファイナルフロア、、、あいつ。絶対BOSS的ななにかだよな？？
大きさが他の原生生物とは比べ物にならないくらいでかい！
何匹か失う覚悟で、、、いざ！！バトル！！
ん？！
思った以上に弱い？！
BOSSになるとBGMが変わるはずだけど、この敵からは音楽が変わる様子がない！
氷ピクミンで氷漬けにしてあとはボコスカ殴るだけで簡単に倒せてしまった！
見た目全振りモンスターもいるってことなのね！
植物学者のフレーヌを助け出して、ヲタカラも全て発掘し、この地下でのあることはすべて終わった！
地上にでて探索を再開しよう！
黄色ピクミンは高く跳ぶ、雷に強い以外に穴を掘るのも得意としている
こうやって穴を掘りアイテムも掘るのも得意なのだ！
さぁ！諸君！！早く運び給え！！！
「大変！！！ピクミンが溺れています！！！」
な、なんで？！川に落ちているんだ？！
黄色ピクミン高く跳ぶの部分で、トビ過ぎて行ってしまったというのか？！
溺れたときの対処方法は、笛を呼んで助け出すこと。。。
笛を吹いても反応しないだと！？
あ、、、、、
「ふにゃああぁぁぁぁぁぁぁぁ（叫び声）」
こうして黄色ピクミンは天に召されたのであった。。。
こうやって誤射して大切な命もなくなってしまうおそれがあるってことね。
理解した！
「失ったものばかり数えるな！！！」
ん？！ワンピースのジンベエの声が聞こえる！！
「まだ残っているものはなんじゃ！！！」
「・・・・・ながぁまぁが・・・いるよぉおお！！」
ということで、残りのピクミンたちと先に進むことを決意して先に進みたいと思います
ここに船を呼べる中継地点を発見！
なんかでっかい花が生えているが、ただの飾りみたいなものだろう！
・・・ん？よーくみると、花に目がついているぞ？？
こっちを見ている・・・
まさか！！！罠？！
原生生物だああああああああ！！！
しかも擬態をしていて隠れるだなんてずるいぞ！！
カエルだからピクミンたちが食べられてしまった！
それだけではなく地上に現れた衝撃で、ピクミンたちが吹っ飛ばされてしまった花が散ってしまった！！
負傷ピクミン・・・１０匹ぐらい
食べられたピクミン・・・２匹
被害が抑えられてよかったが、またもジンベエ親分の言葉が脳裏に浮かぶ
１日が終わるまであともう少し！！
やれることはやって次の日を迎えよう！
あのメロンが、、、ほしい！最後の最後でアレを運びきって終わりにしよう！
メロンの周りには巨大な噴水が水を流している
メロンを育てるものだと考えられるが青ピクミンが少ない今、止めない限りメロンまでたどり着けない！
ここで、ピクミンたちがば粘土バルブを建築してくれた！
粘土バルブによって巨大メロンの近くにあったスプリンクラーは止まり、メロンを持っていけるようになった！
このメロンの必要ピクミン数は、、、
５０？！
いきなり数値が跳ね上がってるじゃんか！
オッチンも運んでくれよ！そのコマンド突進コマンドだろ！
（めぐり隊員。オッチンの指示方法を忘れた模様）
最終結果！！
救助者２名！
ヲタカラもたくさん
メロン・・・オミマイノミ
握力グリップ・・・モテ・マシーン
モテ・マシーン本当か？！
一回も使用してモテたこと無いんだが？！
