姫？変なもの食べた？？
ドリームスポットにいる二人目のタツノオトシゴから夢のたまごをゲット！
一体何個集めればいいんだろうか。。。
次のパワースポットを探しに海辺を散策
あったぁ！ドリームスポットだぁ！！！
だからなんで、マリオたちが無防備になりそうなところにドリームスポットを置くんだろうか・・・
しかも、波の影響で寝ずらくなるんじゃないか？
少なくともめぐりは眠ることができない！
揺れるんじゃな！
あれ？？こいつはあのシェル族じゃないのか？？？
つまらん親父ギャグばかりいいおって！
しかもタツタアゲーって、、、食われる覚悟はあるんだよなぁ？！
つまらん親父ギャグを披露したあと、それでも足りないな？
もの好きめぇ。みたいな感じで、さらにいいネタを見せてやる！！って気合が入っているんだが？！
あ、別に聞かなくていいのね！！！
夢たまご２つ目をゲット！！
おそらく、メガネをしていることから立場は親戚の叔父的なポジションだったんだろうなぁ・・・
３つ目のドリームスポットだ！！！
（相変わらず無防備・・・クッパ軍も意外にポンコツなのでは？）
「夢たまごなら用意してあるわよ！」
お？このタツノオトシゴはまだマシな部類ってことかな？
ちゃんとお客様をもてなす準備はできているみたいじゃないか！
「メイクしてない！！！１時間待って！！！」
くっ！！女性あるある！！！
メイクが終わるまで男性とのすっぴんでの会席は避けるべし！
それでも１時間かぁ、、、って待てるわけ無いだろ！
化粧からかえってこーい！！
「いや〜ん」
さすがマリオ、女性の禁断の化粧ルームから誘拐してくるなんて、、、
流石に待てないよなぁ。すっぴんでもかわいいって言っているようなものだね！
女性ってそう言われて嬉しいものなのかな？？？？
あ、、、このタツノオトシゴはそう捉えているのか！
どうやら、すっぴんでも可愛いよぉ！って言えば夢たまごを即座に渡してくれるらしい！
ここは、、、マクラノ族代表！よろしくお願いいたします！！
当たり前だろ！こういうシチュエーションは奥手のマリオブラザーズは無理に決まっているだろ！
未だに、ピーチ姫を落としきれていないのだから！
ほらほら！王子様はそういうのを言い慣れているだろ？
はい！！！セーイ！！！よ！
「オトネちゃんはすっぴんでも可愛いよ。。。（ボソ）」
おっと？その声量ではマリオブラザーズにしか、声が届いておらんぞ？？
「もっと大きく！！！」
オトネがそこまでして言うってとことは、、、
承認欲モンスターか！！！
」
超大音量でオトネちゃん可愛いコールをするユメップ
言い終わったあと、言ったから夢たまごをくれっ！！、、、と
乙女心をなんもわかっちゃいないよ！この王子様は！
投げやりな言い方だったけど、夢たまごを獲得！
もらえれば何でもいいんじゃ！
夢たまごが必要な数揃ったらしいので初代タツノオトシゴのところに戻ろう！
お？最後の最後でマクラに可愛いっていわれたことがあまり嬉しくないって不満を漏らしてきたぞ？
白馬の王子さま希望のオトネちゃん。。。いい人が現れるといいね！
夢たまごを使用して夢世界を広げたマリオたち
敵もいないこの世界ならピーチ姫を匿うのには最適なのだろう！
３つの夢たまごをすべて使って広い世界に
「先にはきっとモンスターがいるので気おつけて・・・」
姫、、、なぜモンスターが居るってしっているんだ？？
ここは夢世界、しかもモンスターが現れない世界なんだぞ？？
土管の中なら安全だと思ったマリオブラザーズたち
「何が起こるかわかりません。。。セーブを推奨します」
セーブを推奨してきたぞ？！この姫！！
本当に姫か？！見聞色覚醒して未来でも見えているのか？！
出口が塞がれてしまって、もはやボスが現れるのではないか？？
いや、姫の言う通り考え方を変えれば安全になったと思うべきか・・・
「これなら誰にも邪魔されないですもんね・・・フフフ」
おい！姫じゃないだろ！！！
こいつは悪者に違いない！姿を表せ！
VSピーチ姫が始まろうとしている
