夢たまご
マリオの名前を知っていたタツノオトシゴ
彼は一体味方か？敵か？？？
このタツノオトシゴもどきは現実世界で何が起きていたのかを知ることができたらしい
「大丈夫〜ここは狭いけど怪しいやつはいないぞ〜」
・・・その言葉は真か？？？
怪しいやつが目の前にいるんだけど、自身で怪しいかどうか気づいてないな？？
「ここなら安全そうですか？？」
姫！！ここは安全そうに見えて安全じゃない！
控え済んだ！へんなタツノオトシゴが話してるんだ！
こっちもマクラが話すことができてるからどっちもどっちか！
ここでマクラノ王子ユメップさん
この夢世界の広さが心配になったのか、もっと安全かつ夢世界の奥に行く方法がないかを聞いてみている
あれ？ユメップさんなかなかの無知ではないか？？
世界を広くするにはタツノオトシゴが産む夢たまごを使用することで世界が拡張するらしい
そうと分かれば早く産め！！！
時間が無いんだ！悪の手先が来る前になんとか早く！
「次に夢たまご産むのは半年後かなぁ！！！」
そんな待てるわけ無いだろ！
この空間が、ドラゴンボールのような精神の世界だったら、時間が進むの遅いだろうけど、現実世界と同じだろう！
その頃には世界侵略終わってるぞ！
タツノオトシゴの兄弟に会えば夢たまごをもらうことができるらしい
って、携帯電話を片手に話すタツノオトシゴ
もうなんでもありやんけ・・・
携帯使える＆話すことができる。。。
そっかぁ。。。マリオの世界だもん。
なんでもありだよなぁ(´・ω・｀)
ということで、ビーチの他にあるドリームスポットを探しに現実世界へ
進んでいくと看板が
「マクラノ島で大人気！楽しいホリホリゲーム近日オープン！！」
この看板は後につツッコミ満載の看板だということをマリオたちはまだ知らなかった・・
そこで、このホリホリゲームの主催者が現れて、商売が全然繁盛していないらしい
観光スポットと聞いて店を構えていたが・・・
まてまて、あの看板には
「大人気！！！」
つて書いてなかったか？？？
嘘やんけ！！！
そして、近日オープン？！
もう始まっとるやんけ！！！
あの看板撤去したほうが信頼的にもいいんじゃないか？！
「もう少しでカラにとじこもるところだった・・」
「シェル族だけにな！！！！」
まじかぁぁぁぁ。。。つまらん冗談も話す感じのキャラクターかぁ
そりゃ相当つまらないなぁ
こいっつ！！！！
ごっつめんどくせえええええええ！！！
かまちょオーラ全開じゃんか！！
チラって。。。可愛くないわい！
ここを通るためにはこのホリホリゲームをしていかないといけないらしい
まぁ、それくらいなら協力して上げてもいいかぁ
「それでは１０コインになります！！！」
は？？？有料ゲームなん？？
聞いてないんだが？？？
有料と聞いて考えるマリオ
正しくこいつの手口は詐欺そのまんまだ。
ぬくもりだのカラに閉じこもるだのしったことか！！
からの〜〜〜〜
「シェル族だけにな！！！」
二度も同じジョークはつまらんぞ？？？
帰る！！！
帰る姿をみて焦ったオーナーはもので釣って来やがった・・・
許そう。１０コインで遊んでやる
砂で動いている３色のカニをどんどんほればいいだけのゲーム
簡単にも程がある！時間の無駄だ！
世界の命運がかかっているのに遊びにつきあわされるだなんてな！
次のドリームスポットでは重力を操るルイージの能力が発動！
いままで説明があったのに、この能力だけは王子からのレクチャーはありませんでした・・・
「オトシゴレンジャー？！」
タツノオトシゴの仲間のこの子は眉毛も太くないし、きっと子供なのだろう。
マリオたちのことを戦隊もののヒーローだと勘違いしいるみたい
そんなことより夢たまごほしいなぁ！！
タツノオトシゴから夢たまごをもらうにはマリオたちが
オトシゴレンジャーの仲間だとアピールしないといけない！
いけマリオ！！！証明するんだ！ヒーローだと！！！
戦隊モノのポーズを色々試したけど、望んでいたポーズではなかったらしい
でも、誠意が伝わったのか偽物でも、頑張ってくれてい嬉しいって
子供に夢を与えたマリオたちでした。。。
夢たまごもゲット！！
次のドリームスポットい急ごう！！
