あぁ、いったいパート１の記事はどこにいってしまったんだろうか・・・
残りのピクミンの原生生物紹介と行きましょう！
前回の探索記録
ボケナメコ
別名アカボケオオナメコ
秋の味覚シーズンがやってきた。。。なめこ食べたくなってきたなぁ
説明までも「食用・美味」としか書かれていない！
つまり美味しい！
実際に戦ったときは攻撃的ななにかは何もしなかったが・・・
フーセンドックリ
和名ワモントゲフウセンドックリ
体内で発生させた水素で袋を膨らませ浮遊する
ということの原生生物
特にピクミンを倒すようなことをしてはいなかったような気がするなぁ
花が咲いているピクミンに対してしか強くなかった気がする
対策は数で押せ！！！
ウジンコ
和名ヒラバヒメアギト
頭部甲殻を持つのが押す、無いのがメス
色で判断ってことでいいんだよね？！
こいつらはいきなり地面からニョキニョキ生えてきて、ピクミンたちを貪っていたよなぁ。小さいくせになかなかの攻撃力をもっていたのがウジンコさんでした
トビンコ
和名トビヒメアギト
さっきのウジンコの空中戦バージョンかな？
何回もピクミンたちを空から襲ってきたのを僕は忘れません！
トドロ
和名オオドロアメフラシ
孵化に失敗したミウリンであるとの説がある
ということがあるが、我がピクミン生活生涯で一番最強の敵！
触れただけでピクミンたちが溶けるという怖い能力を秘めていた。。
全然アメフラシって感じしないよ！
となりのトドロさん、超強かった・・・
クマチャッピー
和名クマデメマダラ
環境などの変化で稀に現れる黒化個体。生命力が強い
そんなに生命力あったかな？？
チャッピーの亜種版みたいなものだったけど、花ピクミンの前では弱い原生生物と体力は同じくらいだったかな！
チャッピーと違うところは食べるスピードが早かったこと！
チャッピー
和名デメマダラ
夜行性。特に夕方に帰巣する小動物を狙っ得て活動する
ほほお。夜行性だったのか。。。
どうりで今までのマップで爆睡をかましているとおもった！
弱いものをする原生生物と名付けよう
サライムシ
和名テナガドウガネサライムシ
ただ殺すわけではなく、ピクミンを地面に埋めるだけのことをしかしないなんだかんだで優しい原生生物
しかし！抜くのがめんどくさい！！
ダンゴナマズ
和名アミダンゴナマズ
え？？？チャッピーの仲間なの？！
全然見た目がチャッピーじゃないの？！
やっぱ生物って育つ環境姿かたちが変わるんだねぇ。。。
オタマ
和名ダルマイモガエル
今年うまれたイモガエルの幼生
オタマジャクシってことは将来は大きなカエルになるはず！！
ん？？ピクミンでのカエルって今作白色と黄色があるけど、進化条件が違ったりするのかな？？
ポケモンかなにかかな？？
マロガエル
和名マロイモガエル
これがオタマの進化先のひとつマロガエル
マロっていうのは昔の厚化粧の白い下地っていみだっけ？？
イモガエル
和名ダルマイモガエル
オタマのもう一つの進化系
飛ぶことに特化した為、泳ぎはあまりうまくないとのこと
え？？？泳げないカエルだなんてカエルなんすか？！
ヒップドロップしかしてこない理由がわかった。。
最初バグかと思った(´・ω・｀)
これにてピクミン終了！！
原生生物って思った以上に多いなぁ！
それぞれ特徴があったりしてなかなかおもしろかった！
一番強かった敵キャラクターは、、、トドロさんでしたぁぁ！！！
