どんどん紹介していこうかな!
ピクミン1の原生生物!
今回はパート2
パート1はこちら!
と思ったら間違えて記事の書いている文章全部消してしまっていた。。。
小チャッピー
和名デメマダラモドキ
チャッピーに酷似するが実はまったくの別種
まじか!
いままで巨大なチャッピーの子供的なポジションだと思っていたけど違かったのか!
これは新発見だ。。。
通称が小チャッピーなんだから同じなんじゃないの?
て通称ってなんなんだ???
あ!!!!モドキって和名にかいてあるじゃんか。。。
ダイオウデメマダラ
和名ダイオウデメマダラ
今作の最後のBOSS「最後の試練」で待ち伏せをしていたチャッピーの最上位版
背中にデメマダララタケっていう名の特殊なキノコが生えているらしい
え?そんなのあったかなぁ。。。
背中の特徴っていったらピクミンたちを投げてもスルスルと落ちていってしまうってことぐらいしか印象に残っていないんだよなぁ
ブタドックリ
和名ヒフキブタドックリ
おそらく
・火を吹く
・見た目がブタ
・でもとっくりみたいな形をしている
以上の3点からこのような名前を付けられたと考えられる
火を吐くことしか強い攻撃が無いため、赤ピクミンで殴り続ければ敵でもなんでもなかったという。
赤ピクミンとは相性が悪かった原生生物である
ミズモチ
和名オオフグリミズモチ
・・・こんなんいたか?
一回も戦っていない気がする
説明を見ると、雄雌がしっかり別れている個体のようだけど、産卵前だと融合しているものらしい
雄雌の特徴がまったくわからない。。。
中に入っているきのみ、みたいなものが識別する材料なのだろうか???(´・ω・`)
ピキマキ
和名ピキマキミツムシ
今作で一番お世話になった原生生物かもしれない
何回もこいつを倒してミツを奪い取ったか数えきれないな!
今作は、本当に花ピクミンになるかどうかが一番の重要ポイントだと感じて、
足が遅ければオリマーと離れ離れになってしまいついてこなくなる!
最悪は行方不明になって日没で死んでしまうことが多かった!
次回作も頼りにさせて頂きます!
コガネモチ
和名タテスジルリコガネモチ
あぁぁぁぁ。。。こやつもおったか。
ピキマキ並みにお世話になった原生生物の一匹だね
ピキマキは一回ミツを落とすと、つぎ出没するまでミツの補給ができなかったが
コガネモチパイセンは違う!
ピクミンを頭にぶつけるだけで何回もミツを落としてくれるのだ!
つまり優しい!ピクミンの味方的な存在だったと考えてもいいだろう!
ミウリン
和名ミウリン
待て待て待て!!!
こんなやついなかったろ!
なにこの天空の城のラピュタに出てきそうな岩の原生生物は!
しかもこの見た目に似合わず
「きれいな花や飾りものを好む習性がある」
という素晴らしき特徴をもっているじゃないか!
もし敵としてあっていたならさぞかし戦いにくかったあいてだっただろうなぁ
ヤマシンジュ
和名ハエトリヤマシンジュ
ただの貝殻だと思ってピクミンを投げたら時すでに遅し
真ん中の真珠みたいな部分が本体で、壊さないと中で破壊活動を行っていたピクミンたちが殻に押しつぶされて死んでしまう。。。
「この真珠は宝石としての価値はない」
つまり見つけてもガン無視を推奨いたします★
ペレット草
和名アメノツユクサ
ブリーチの斬魄刀のような名前の和名で登場したのがこのペレット
一応原生生物としてカウントされるのね!
あぁ、、、あともう少しで全部紹介できるけど、、、
文章を消したショックがでかすぎた。。
残りは明日!!!