VSクッパJｒ
ピーチ姫が檻から脱走できたと思いきや、またもやクッパJｒに攫われてしまった！
なに捕まってるんだよ！
遠足も冒険も脱走もお家に着くまで終わらないだろう！
この脱走がクッパに知れ渡ったらまずい！
クッパ城の警備が更に強化されてしまう！
そこで登場マリオブラザーズたち
クッパJrたちも流石に目の前にいるマリオたちには気がついたみたいで
「この本を取り返しに来たのか？！」
いい勘をしてやがる！
しかし、マリオたちは未だにペーパーの世界の本をどこかに落としたと勘違いをしている
ここでその情報を漏らすのはまずいんじゃないかな？
さすがにめぐりはマリオたちの味方だけども、クッパJrたちの味方もしたいのです！
「この本は僕らのだぞ！渡さないぞ！」
そういって見せびらかしたのは、ペーパーの本
マリオたちはびっくりしている！
落としたはずの本がクッパJrの手元にあるのだからそれはびっくりするわ！
あっ！！ってめっちゃやらかした感を出しているクッパJrたち
そんなところも可愛いと思います！！！
わざわざ本を見せてしまったから追われる理由を作ってしまったJrたち
「逃げるぞ！！！」
そういって二手に分かれてクッパ城のどこかに逃げてしまった！！！
まじか！こんな広い城の中で鬼ごっこするというんか！
これは、、、ミニゲームのようだな
メカクッパが城を徘徊をしていて、それにバレないように進んでいくのが今回のミッション
大事なのはどこを向いているか・・・
その間をくぐっていけば問題ないはず！！
はい！楽勝！！！
まだプロペラヘイホーの巡回ミニゲームのほうが難しかった感はあるなぁ
違う部屋に進もう！
なななななな！！
なんで、宙に浮いているんだ？！
それじゃあ簡単に逃げられてしまうじゃないか！
これはさっきのクッパJrよりかは骨が折れてしまうなぁ
しかも巡回はプロペラヘイホーたち
さっきよりかは格段に難しいように感じるが・・・
なんで、みんな同じ方向をみているのだろうか、、、
そこは担当を決めて見るところをしっかり決めさえすればよかったんじゃないか？
っておい！！
めっちゃマリオたちの方を見てるじゃんか！！
絶対に逃げられる展開じゃないか！
捕まるんかーい！！！
さぁ！観念して本を返してもらおうか！
簡単に本を返したクッパJrたちがどうも信用することのできないイエロースター
確かにルイージが手にしているその本は色が、、、違う？？
あれ？本来は赤色だったよね？？
なんか紫色になっているんだけども、、、
「偽物よ！偽物！！」
な！偽物を掴まされていたのか！
「あんたたちもどうせやられたフリでしょ？！」
このイエロースター絶対にゲームとかやっても後の展開を予測する嫌なタイプに違いない！
そして逃げるクッパたち
「そんな性格じゃ友達できないぞ？」
そのとおりではある
イエロースターが誰かと一緒にいるのみたことないよなぁ・・・
ここでクッパJrたちの悪口の連呼
「オバハンキャラ」
「まんまる怒り虫」
「イエロープンプン玉」
ものすごい言われようではある、、、
まさかの精神的ダメージを与えてくるとは思わなかったぜ！
「そんなに丸くないもん！」
レディーに体型が丸いは流石にNGだって！
クッパJrたちも大人になってそんなの言い続けたら間違いなく彼女はできることはないだろう！
クッパJrたちに追いついたマリオたち
言葉でわからないなら拳でやるしかないだろうよ！
行くぜ！バトルだ！！
まずは突進攻撃
最初に誰が誰を攻撃するか教えてくれるため。対策は簡単！
一回でもカウンターが決まったらあとはフルボッコタイム！
ボコボコにさせていただきます！
次に紙飛行機対決！
ルールは簡単、紙飛行機をより遠くに飛ばせたほうがかち！
こんなところに紙飛行機なんてあったけ？！
ペーパーたちがわざわざ紙飛行機になってバトルするのか！
負けたらきつーいお仕置きらしいけど、、、負けるわけにはいかないな！
昔はよく紙飛行機飛ばしで遊んだものだからな！
はい！マリオ側の勝利！
遠くに飛ばすなんて簡単なわけよ！
なぜか紙吹雪の祝福も受けるマリオたち
一体だれがここまでの演出をしてくれるのだろう。
ルイージいつも疎外されているけど、、、
次は樽を被せられて逃げる、マリオパーティにありそうなやつ
それぞれ姿が隠されているから逃げるときが結構たいへん！
普通に避けきれなくれ大ダメージを食らうことも！
そして、巨大鉄球攻撃！
これはペーパーマリオをラケットのように扱い跳ね返してゆっくりとJrたちに返還をするミニゲーム！
失敗したらみんなペシャンコだぞ♬
死んでも蘇るだと？！
これはあれだな、、、交互に攻撃しないとたおせないと見た！！
