マッスル神？！
デカマクラノ族を一人開放して次のマクラノ族を助けにマッスフアニーたちと同行して先にすすむマリオたち
ここで、山の上に登りたいのだが、道がなくどうしようも無くなってしまったマリオたち
次の試練だ！！！と言ってマリオたちに課された次の試練は
「上昇気流を操ること」
まずは見本をアニーたちが見せてくれるとのことで
「天までと届けえええええ！！！」
叫ぶアニーたち
意気込みは大事だね！！全然登れてないけどな！！！
山の絶叫スポットに案内されたマリオたち
次の試練はマリオたちの勇気を試すということで、このガケで何かしらの試練が出されるらしい
「勇気」「試練」「崖」
この３つからめぐりのスーパーコンピュータが試練の内容を予測・・・
「バンジージャンプとみた！！！」
ぐぬぬぬぬ！！
めぐりが高所恐怖症と知っておきながら、、、
「真の男ならできるはずだ！！！」
その言葉を言われたら飛ぶしか・・・ないか
お？先に手本を見せてくれることに
アニー的にはオトーに飛ばせようとしている
しかし、オトーも飛びたくない様子
なんなら、このツアーに大遅刻したアニーが翔べとオトーが強く押している
・・・ふたりとも飛びたくないんじゃん
真の男とは一体？！
結局大遅刻した大戦犯のアニーが最初に飛び降りることに
「これが漢だぁぁぁぁぁ！！」
そう言って何もつけずに飛び降りるアニー
え？？何もつけずに？？？
バンジージャンプじゃないだと？！
自殺行為をしているようにしかみえない！
大丈夫かアニー！！
マリオたちも流石に飛び降りたくはないぞ？！
「流石だ！！兄者ーーーー！！！」
そう言ってオトーも飛び降りた
・・・仕方ないマリオたちも飛ぶことにするかな
飛び降りたその先は運がいいことにクッションのように柔らかい素材の土
マリオたちは生き残った！土に体が完全に潜ってしまったけどね・・・
山を登り２つ目のデカマクラノ族の封印を解除することに成功したマリオたち
片方はデカゴン、もう片方はデカドンという名前らしい
ユメップ王様の意向を共有し、このゲートを開けてくれることに
お？なんか二人共歌いだしたぞ？！
リズミカルに歌い踊りだすデカマクラノ族
果たしてゲートを開けるだけなのに歌う意味なんてあるのか？！
そんなことを考えながら、二人を見守ることに
その次の瞬間
「だァァァァァァァァラッシャあああああ！！！」
いきなり、大声を出した二人のマクラノ族
そしてゲートを開けた、、、壊した二人
人が分かったかのように
「よっしゃこいやぁぁぁ！！」
「どうだこらぁぁぁ！！！」
声を荒らげている、、
ひえぇぇ人格変わっていて怖いよぉ！
さっきの大きな音を聞いて駆けつけたマッスフ兄弟
いままでだれも通ることのできなかった門が無くなっていて驚いている
そして、その開けた（壊した）二人のマクラノ族を見て
「マッスル神？！」
と勘違いをしているが、、、マクラノ族はこの島の伝説的なものではなかったのかな？
それともアニーたちがただの筋肉バカなのか
先に進むと、道がない・・・
しかし、右手に細い隙間ならある！
「この隙間を気合で通るぞ！」
気合いだけで先に進めると思うなよ！
サイドスピンという技を使い細道をくぐっていくマリオたち
サイドスピンは細道を通るだけでなく、岩をも破壊することができ大変便利な技らしい！
ルイージがイタイ思いをしているだけの技に感じるが・・・
山をどんどん上りマッスフ兄弟がなにやら会話をしている
「今のはすごかったなぁ」
「なんというか、、、すごかった」
一体なにがすごかったのだろう
目の前にはその凄かったとされているであろう泉があるが、、、
「すごいぞ！一口飲んでみろ！！どうなってもシランガナ！」
そういわれると、興味半分、恐怖半分だなぁ・・・
まぁ試しに飲んでみるかな！
お？？おおおおおお？？？？？？
この回想を解説を詳しくしないが、結論からいうと
たくさんの美味しいキノコを食べてしまったマリオたちはブクブク太ってしまったらしい
最後の最後で、元のサイズに戻らなくなってしまった・・・
というが、これが夢なんだろ？？？
え？？夢何だろ？！？！？！
初見殺しにしてはひどくないか！？
こういうギミックでのゲームオーバーはバイオハザードとかだけの世界にしてくれ！
