危ないブロックにはご注意を
クッパよ。。。。失神してもさｔらに失神を繰り返すのか・・・
クッパは自身の侵入で一回、さらには様子を見に来たマリオたちの侵入で計２回も気絶を経験している！なんて大変な人生を歩ゆんでいるんだろうか！
先程の部屋はあまりにもセキュリティが高すぎるから違う場所からダークスターが保管されている場所に行くと決めたマリオたち
お、ここにもキノピオがいるじゃないか！
「迷ったし橋は動かないし帰れないんですよぉ。」
脱出ルートがあると思いきや、このキノピオも先に進めなくて困っているみたいじゃないか！
なら、橋を回すレバーを叩けばいいんじゃないか？？
叩くって言っても結構距離あるからハンマーじゃ届かないんだけどなぁ
さぁ！どうする？！
「レバーを回す道具がなくて、、、マリオさんそのようなアクションあります？」
そんなもんあるわけ無いだろ！
マリオさんができるアクションは肩車の竜巻旋風脚か、ハンマーでお互いを殴り合って小さくなるスキルしか無いんだぞ！
そんな都合のいいアクションがあるわけ。。。。
そうか！取得する旅に出ればいいんだ！
ど、どこだあああああああああ！
ここらへんにアクションを教えてくれる師匠的な何かはいないのかねぇ！
ん？雲の上にイケた？これは何かがある予感
怪しい・・・怪しい匂いがするぞ！！
これは、、、ブロックか？
青のブロックかぁ、、、初めて叩くブロックだけど、押して見るしか無いよなぁ
あ、大きい青のブロックが小さく分裂して色んな所に飛び散ってしまった・・・
「ヘヘへーい」
なんかナンパでありそうなセリフを遠くから投げられているなぁ。
いや、幻聴に違いない、マリオたちは男なのだから（逆ナンか？）
さらにはここは雲の上なのだから・・・
「ここにあったブロックを触ったか？？」
ん？触ったどころか破壊したけど？(´・ω・｀)
これはあれだな、、、、
わざとぶつかってツボを買わせる悪徳商法そのものだな。
今回は、適当にブロックを置いてふっかけられたと見える
返せって言っている子分はおそらく、アルバイトなのだろう
「うるせぇ！うるせぇ！！」
親分が子分どもに文句を言い始めたぞ！
ってことは結構悪い奴らではなさそうだな！
少し安心したぞ！
「そうだな・・・ゲームをしよう・・」
オ？なんだ？闇のゲームか？？？
お互いの魂でも賭けるか？！
勝負に勝ったら、先までの無礼は許してくれるみたい！
よかったぁ！勝てばいいなんてなんて優しいルールなんだろう！
主人公は絶対に勝つようになっているんだけどなぁ！
「おめーさんがばらまいたコウラブロックの一つだ」
これはコウラブロツクだったのか！
よく見ると、このパタパタみたいなやつ、背中に青いコウラを装着してやがる
ツボ詐欺族ではないようで安心だ！
青いブロックを叩いた途端、マリオはコウラ族に大変身
そのコウラマリオを遠慮なしにルイージが殴っていくスタイルみたいだ！
この兄弟は仲がいいのか・・・悪いのか・・・
ついでに新しいスキルを手に入れることもできたぞぉ！
じゃあな！このコウラをマリオたちは全国に布教していってやんよ！
「この先、その重たいコウラを背負って生きていくのは・・・」
何をいっているんだね？この子達は
マリオがカメの仲間入りするわけないだろう！
こんなコウラ投げ捨ててやる！
「おめーさん、こうらを背負ってジャンプすることができるのか？！」
できるに決まっているよなぁ！マリオさんだぞ！
脚力だけではおそらく２階建ての家は飛び越えることできるからな！
あらよっと！
よし！コウラを脱ぐことができた！
飴のコウラブロックは叩くと装着、ジャンプで脱げるからお手軽にお着替えできるね！
おそらくこれがレバーを回す方法！
早くダークスターを取り返しに帰らねば！
