オハパークの主
違う夢の世界で見つけた巨大な紫色の塊！
間違いない！この大きさ只者じゃない！
きっとゆめじいに違いないな！
、、、しかし壊そうにも壁のブロックが邪魔をしていて壊すことができないなぁ、、、
さて、どうしたものか。。。
いでよ！！！
巨大な生き物トルネードルイージ！！！
すべてを吹き飛ばすこの風は世界を飲み込み、
そして闇のかけらを吹き飛ばしたのだった。。。
ここまで来ると、マリオ主観だったら完全にホラー作品だね(´・ω・｀)
しかし、ここにもゆめじいいなかったなぁ・・・
とりあえず違う場所に向かってみるか！
ここはオハパーク
ゆめじいの手がかりがここにあるというんだが、、、
パークの従業員がなにやら困っているな？
先日の嵐でパーク内に岩がたくさん転がっているらしい
なんか古代文明っぽくて別にこのままでいいんじゃないか？？
「今日中に岩を片付けるぞい！」
〇〇ぞい！！
って使うキャラ、NEWGAMEの青葉ぐらいしか使わないと思っていたけどいるんだ！
今日も１日頑張るぞい！！！
パーク内にカチカチなマクラみたいなものが無いか聞いてみると
この管理人持っているとのこと
で、でかい！
間違いない！このマクラがゆめじいに違いない！
しかもこれだけでなく、このパークにはいくつも落ちているのだから、
助けがいがあるっていうもんだ！
そのマクラほしいなぁ！！！頂戴！！！
「いきなり来てよこせとは図々すぎる！！」
たしかにそれはすまないと思っているぞ
「オマケにわしは今日は忙しい」
ということは話の流れ的に、岩の片付けを手伝ったら、渡してくれるタイプのミッションなのかな？
「どうしても欲しければワシを捕まえてみるがいいさ！」
・・・・忙しいとは？？？
いきなり鬼ごっこが始まろうとしているけど、パークの掃除はしなくていいんですか？！
岩を破壊するため、そしてマリオたちの鈍器になるためのハンマーを手に入れた
そして、アタックピースも一つ手に入れた
ハンマーはいままでのマリオシリーズお約束のアイテム
しかし、こんな全年齢対象ゲームで鈍器を使って殴るとかするなんて教育的にどうなんだろうか？？？
モンスターを攻撃するからありってことなのかな？！
アタックピースも前作同様１０個集めるとSP技が使えるみたいだね！
ハンマーを駆使して先に進むと、一人のブロック族が
「すみませんが、ここは危ないのでお通しできません」
おいおいマリオブラザーズに怖いものなんてあるか？
ないよな？？？
とりあえずマリオたちの強さを全国区にするため、自身のスキルを自慢することに
まずはジャンプ力！！！
見よ！このジャンプ力を！
「すごいジャンプ！！」
これは好感触だな。。。。次！！！
「重いハンマーを軽々と？！」
この筋肉量を見よ！
（もしかしたらこのハンマー中身が空洞なのかも・・・）
ルイージもハンマーを片手に持てば筋肉自慢成功になるが、、、
何やってんだよ！ルイージ！！！
片手にハンマーを持つことができなかったため、変な空気になってしまったマリオブラザーズとその周りの人達
「ビミョーに心配なのでお通しできません！！！」
ルイージ戦犯確定！！！
「マリオさんルイージさん！」
後ろからマリオたちを追いかけるキノコの声が聞こえる
どうやらブラザーアタックのピースを持ってきてくれていたみたいだ！
これならどんな敵でも渡り合うことが、、、できるはず！
ここのゲートキーパーも、それなら通してもいいっていってくれてるし、
先に進もう！そうしよう！！
ブラザーアタックを会得したマリオブラザーズ
攻撃方法も３Dとなっていて、いつもと違うゲームって感じがしていいね！
いつもと感覚が違うから、うまく連鎖ができないなぁ〜〜〜
とりあえず管理人まで追いついたマリオたち
「この古いマクラが欲しいんだろ？？？」
いや、マクラがほしい訳ではありません！！！
その遺跡みたいなものが欲しいんです！
「ほれほれほれほれ！！！」
うぜええええええ！！！
めっちゃ煽ってくるじゃないか！
だから！マクラはいらないって！！！
よくそんなところに登れたよな！
そして彼のバランスが悪くて水の噴射口に落ち、
噴水が止まってしまったとさ
おかげで、パークの花はすべて枯れてしまった・・・
管理人もそこから動けず、時間は過ぎていしまうのだった！
